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いつも河北新報をご愛読いただきましてありがとうございます。

 

皆さん朝刊配達しませんか？

率直にいいますとなかなかみつからず困っています😢

 

応募しよっかなって思ってもなんだか疑問だらけですし

電話して問い合わせるのも不安って方もいますよね。

 

そんな気持ちを少しでも払拭する為に何回かに分けて疑問にお答えしたいと思います。

このページ閲覧している方は少しでも興味がある方だと思うのでお力になりたいと思います。

 

第1回は朝刊配達スタッフ活躍している年齢層は？です。

皆さん朝早く毎日ご自宅のポストに配達されている新聞って

どんな方配達されているのかなって考えた事ありますか。

あんまり無いですよね。

というのも私、配達スタッフの面接する際

『幅広い年齢の方達、男女問わず活躍されています。

長い方だと20年以上配達されている方もいらっしゃいます』って

お話しするのですが・・・ざっくりした話で

具体的な数字も分かっていなかったなと、反省した訳です。

そこで調べました。

この方や、この方のデータ集計しました。

 

デデーン！

活躍している年齢層は

まず①60代です。圧倒的に多いです。

全体の約30％の方達が活躍されています。

この年齢層の方の志望動機は仕事を定年をむかえ

朝の時間に余裕ができたからが一番多いです。

健康の為早起きするからって理由もこの年齢層が多いですね。

 

続いて②50代、③40代となっております。

この年齢層の方の志望動機で多いのが家計の足しにしたい、

小遣い無いので、遊ぶ為に、欲しいものあるからって方もいらっしゃいます。

 

30、20、10代もいるのですが少ないです。

朝早いので若年層には敬遠されているのかもしれませんが

副職考えている方にお伝えしたいのは

慣れて習慣化されるまでの最初は起きるの大変です、

しかしあとあと仕事終わりに夕方や夜バイトするより効率はいいです。

この話は追々しましょう。

 

下記のチラシに詳しい詳細は書いてありますが

興味ある方はお気軽にお電話下さい。（0120-85-9880）

仕事の内容はもちろん、気になった事は何でも聞いていただいて結構です。

 

長々と書きましたが第1回目はここらへんで終わりにしましょう。

ありがとうございました。

応募心よりお待ちしています。宜しくお願い致します。

いつも河北新報をご愛読いただきましてありがとうございます。

 

本日は市内で起こった見守り活動事例のお話をさせていただきます。

2月上旬早朝、配達担当者から

『新聞がポストに数日分溜まっている』という連絡を受け

同日たびたび訪問での在宅の状況確認、電話での確認をしたが応答がなかった。

その後最寄りの交番へ通報し警察官が現場を確認、住居に立ち入り

こたつのなかで亡くなっている女性を発見した。

林所長は『もっと早く訪ねていたら…』と悔やまれていましたが

警察の方には『早く連絡いただき遺体もきれいな状態で幸いでした』

と言葉を掛けていただきました。

 

配達する中で異変を感じ直ぐ連絡していただいた配達担当者の方には

心から深く感謝すると共に他の模範になるところであります。

亡くなられていた女性には深くご冥福をお祈り申し上げます。

 

これからも私達、小笠原新聞店一同は、地域の見守りに一層尽力していきたいと思いますので

どうぞ宜しくお願い致します。

詳しい内容は2022年2月16日（水）の石巻かほくに掲載されています。

下記記事をご参照下さい。

いつも河北新報をご愛読いただきましてありがとうございます。

本日は市内で起こった救命事例のお話をさせていただきます。

7/3（金）早朝、某専売所の配達担当者から

『新聞がポストに数日分溜まっている』という連絡を受け、

朝、昼、午後と在宅の状況確認をしたがポストから新聞、郵便物がなくなる事はなかった。

そんな中、隣人の女性が出てきて状況を説明したところ隣人の女性も違和感を感じ

直ぐに民生員さんに連絡をした。

その後交番へ通報し警察官が現場を確認、住居に立ち入り

風呂場で倒れ、衰弱していたAさんを発見した。

その後病院に緊急搬送され一命は取り留めたが

もう少し発見が遅かったら命が危ない状況だったと警察官は語った。

 

配達する中で異変を感じ直ぐ連絡していただいた配達担当者の方には

心から深く感謝すると共に他の模範になるところであります。

Aさんの一日も早いご回復を心よりお祈り致しております。

これからも私達、小笠原新聞店一同は、地域の見守りに一層尽力していきたいと思いますので

どうぞ宜しくお願い致します。